福津市議会 2020-09-01 09月01日-01号
また、下段の3節幼稚園費補助金におきまして、福岡県公立幼稚園感染拡大防止対策支援事業補助金を50万円新規に計上しており、歳出の幼稚園運営事業費を増額計上したことに伴いまして特定財源として対象経費の10分の10相当分を新たに計上するものでございます。 次に、19款2項1目1節財政調整基金繰入金800万円を増額計上しております。
また、下段の3節幼稚園費補助金におきまして、福岡県公立幼稚園感染拡大防止対策支援事業補助金を50万円新規に計上しており、歳出の幼稚園運営事業費を増額計上したことに伴いまして特定財源として対象経費の10分の10相当分を新たに計上するものでございます。 次に、19款2項1目1節財政調整基金繰入金800万円を増額計上しております。
また、下段の3節幼稚園費補助金におきまして、福岡県公立幼稚園感染拡大防止対策支援事業補助金を50万円新規に計上しており、歳出の幼稚園運営事業費を増額計上したことに伴いまして特定財源として対象経費の10分の10相当分を新たに計上するものでございます。 次に、19款2項1目1節財政調整基金繰入金800万円を増額計上しております。
まず、幼稚園費の工事費についてですけれども、これは宮田南幼稚園の工事を行います。主に、幼稚園の手洗い場の補修、それからトイレの改修、それからフロアの改修、それから段差の解消、こういった工事を主に考えております。 以上です。
10款2項3目学校建設費の小学校校舎施設整備事業費及び小学校給食施設整備事業費、それから11ページの10款3項3目学校建設費の中学校校舎施設整備事業費、それから12ページの10款5項1目幼稚園費の幼稚園施設管理事業費につきましては、充当しておりました教育施設建設準備基金繰入金を減額して財源振りかえを行いました関係で、歳出予算の補正はなく、事業費の名称のみの表示となっております。
10款2項3目学校建設費の小学校校舎施設整備事業費及び小学校給食施設整備事業費、それから11ページの10款3項3目学校建設費の中学校校舎施設整備事業費、それから12ページの10款5項1目幼稚園費の幼稚園施設管理事業費につきましては、充当しておりました教育施設建設準備基金繰入金を減額して財源振りかえを行いました関係で、歳出予算の補正はなく、事業費の名称のみの表示となっております。
2項小学校費、3目学校建設費、三国小学校大規模改造事業3,896万5,000円の減額、及び20ページの5項幼稚園費、2目幼稚園建設費、幼稚園改修事業1,322万4,000円の減額につきましては、平成30年度の国の補正予算の対象となっており、平成30年度補正予算と令和元年度当初予算の両方に予算計上をお願いしておりましたが、国の補正予算の採択が得られましたので、ここで当初予算分は今回減額するものでございます
10款教育費、2項小学校費、3目学校建設費、三国小学校大規模改造事業3,842万7,000円、小学校空調設置事業3,850万円、3項の中学校費、3目学校建設費、立石中学校大規模改造事業1億9,417万2,000円、次の26ページの中学校空調設置事業5,693万1,000円、それから5項幼稚園費、2目幼稚園建設費、幼稚園改修事業2,049万3,000円及び、飛びまして29ページの7項保健体育費、3目学校給食費
次に、10款5項1目幼稚園費の公立幼稚園一般管理費82万3,000円です。これは、平成31年度より小郡幼稚園で使用する消耗品及び備品の購入費です。それと、三国幼稚園から必要な物資を小郡幼稚園へ持ってくるための運搬費用です。 次に、債務負担行為補正です。私立保育園等施設整備事業補助金3億7,867万6,000円です。
総務管理費2億2,719万9,000円の増額、幼稚園費786万2,000円の増額です。 次に歳入の内容です。寄附金1億4,000万円の増額、繰入金8,719万9,000円の増額、繰越金86万2,000円の増額、市債700万円の増額です。 以上が今回の補正予算の概要です。細部につきましては経営政策部長が補足説明いたします。
まあそれはいいですが、そういう状況で幼稚園を存続される意味がどうあるのかという形でお聞きしますが、教育部長になるのかな、平成30年度予算における幼稚園費のうち人件費は幾らでしょうか。それと、市立幼稚園に通ってる園児数は何人でしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 黒岩教育部長。
10款教育費、3項中学校費、3目学校建設費、中学校空調設置事業552万6,000円の減額及び次ページの5項幼稚園費、2目幼稚園建設費、幼稚園改修事業1,700万9,000円の減額につきましては、平成29年度国の補正予算を活用するため補助申請をしておりましたが、不採択となりましたので事業費を減額するものでございます。 以上で歳出の説明を終わります。 続きまして、歳入についてご説明をいたします。
次に、10款5項幼稚園費、2目幼稚園建設費、幼稚園改修事業1,700万9,000円の増額ですが、小郡幼稚園において平成31年度より3年保育、預かり保育を実施するため、新たに活用する予定の4教室の空調設置や用具倉庫の新設等を行うものです。この事業も国の平成29年度補正予算の内定では不採択となっていますので、確定次第、予算整理をします。
第5項幼稚園費、2目幼稚園建設費、幼稚園改修事業269万5,000円につきましては、小郡幼稚園におきまして平成31年度に3年保育、預かり保育を実施することに伴いまして、空調設置等の改修に係る設計業務委託料及び手数料でございます。 次の10款6項社会教育費、1目社会教育総務費1億6,168万7,000円を計上しております。
次に、10款教育費、5項幼稚園費、1目幼稚園費、私立幼稚園費、私立幼稚園就園奨励補助金542万1,000円の増額補正は、私立幼稚園保護者の経済的負担の軽減を図るため、補助金を交付するものです。当初予算で8,246万6,000円を計上していましたが、既に8,193万3,500円、574名分の交付決定しているため、今後の見込み分として44名分、542万1,000円を計上していますとの説明がありました。
10款教育費、5項1目幼稚園費、私立幼稚園費、私立幼稚園就園奨励補助金542万1,000円でございます。幼稚園教育の普及充実と私立幼稚園に通園している保護者の経済的負担を軽くするため、その世帯の市民税額に応じて補助を行っておりますが、申請者数の増加等実績に応じ、予算額を増額するものでございます。 30ページをお願いをいたします。
10款2項小学校費では、小学校空調整備事業費事業1億7,520万円、4項幼稚園費では、幼稚園空調整備事業2,753万6,000円、6項、保健体育費では、東部総合運動公園整備事業1億2,396万3,000円につきまして、年度内の事業完了が見込めないことから、繰越明許費の設定を行うものでございます。 次に、債務負担行為でございますが、6ページをお願いいたします。
9市の中で、筑紫野市を除いて大学費や幼稚園費の支出はなく、筑紫野市は幼稚園費のみで、それも3,000万円足らずですから、ほぼ同じ条件での比較です。 しかも、平成27年度決算では、本市の教育費は平成26年度に比べて1億2,900万円の減額となり、歳出比は8.2%にまで落ち込んでいます。
そういたしますと、都市圏8市の平均が11.2%、糸島市が8.5%ということで、数字的には低いものという数字になっておりますが、他の団体におきましては、教育費の中に高等学校費、それから幼稚園費、こういった糸島市にない支出も含まれております。また、各市それぞれ特徴的な行政需要がある、こういった部分で差があるのかなと考えているところでございます。 それから、類似団体との比較でございます。
3項中学校費、学校建設費、小郡中学校大規模改造事業9,492万9,000円、それからその下段の中学校空調設置事業1億4,064万9,000円、それから次のページの5項幼稚園費、2目幼稚園建設費、幼稚園空調設置事業2,200万円、それから飛びますけども40ページの7項保健体育費、3目学校給食費の小郡小学校給食施設整備事業2億5,455万4,000円につきましては、平成27年度国庫補助未採択事業でございましたが
10款中学校費の3目学校建設費、小郡中学校大規模改造事業、それから18ページの中学校空調設置事業、それからその次の10款5項幼稚園費、2目幼稚園建設費、幼稚園空調設置事業につきましては、国からの補助金の不採択に伴い事業を取りやめるために減額するものでございます。 19ページをお願いいたします。 10款6項社会教育費、2目公民館費、大原校区公民館建設事業でございます。